債務整理「会わずの弁護士・司法書士事務所」(仮称)による
2次被害に関するアンケートのおねがい

 いつもご支援をいただきありがとうございます。被連協事務局です。
被連協では、このたび【債務整理「会わずの弁護士・司法書士事務所(仮称)」】による2次被害につき、3月末を目途にアンケート調査を行うこととしました。

〇遠方地よりネット広告でつながり、月18万も収入がないのに500万円の借金を任意整理でやり、1年もせぬうちに破綻するという2次被害。
〇遠方地よりネット広告でつながり、ヤミ金の元金を払わされ、1件5万円以上の手数料を奪取されるという2次被害。

生活再建どころか、逆にこれを阻害するような、まさに被害です。
添付をご覧いただき、多くの皆さんが情報をお寄せいただきますようお願いいたします。

添付ファイル:要請文

連絡先
全国クレサラ・生活再建問題被害者連絡協議会 
〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目5番5号
マーキス梅田301号 大阪いちょうの会内
06-6361-0546 Fax06-6361-6339
Mail osaka(アットマーク)ichounokai.jp

緊急小口資金等特例貸付の償還 免除要件拡大 に関する要望

特別決議
「ギャンブル依存被害、多重債務被害を拡げるカジノは 日本のどこにもいらない」

被連協ニュース 99号 掲載いたしました。

ヤミ金撲滅マニュアル(第四版)発行

いわゆる「給与ファクタリング」と称する金融業者は“ヤミ金”です。
利用は避けてください。
被害相談は弁護士・司法書士・被連協加盟団体まで。